使い方と判断基準
わんこの散歩予報
わんこの散歩予報は、天気予報をもとに「今から散歩に出やすいか」「少し短めがよいか」「今日は見送るほうが安心か」を考えるための目安を表示するサイトです。 雨や風だけでなく、暑さ、寒さ、時間帯、わんこのタイプや被毛も合わせて見ています。
基本の使い方
まず、わんこのタイプと被毛を選びます。次に地域と見たい時間を選んで、さんぽチェックを押してください。 現在地を使う場合は、ブラウザの位置情報の許可が必要です。現在地は天気予報・防災情報の取得に使い、前回の条件として端末のブラウザ内に保存します。サイト独自のサーバーには保存しません。サイトデータを削除すると、条件と避難バッグのチェック状態が消去されます。
出発する時間を比べる手順
- 地域を確認します。都道府県名だけでは代表地点になるため、散歩する市区町村名か現在地を使います。
- まず「今」で確認し、警報・注意カードがあれば公式情報を開きます。
- 「今からの見通し」で時間帯を比べます。朝・夕方などを選び直すと、その時間の判断ポイントも読めます。
- 出発直前にもう一度チェックし、玄関先の雨風、路面、犬の様子を確認します。
例えば今が72点で夕方が86点なら、天気の条件は夕方のほうがよい候補です。ただし現在の警報がある場合は、夕方の天気が穏やかでも外出の推奨には切り替えません。
表示がおかしい・取得できないとき
場所が違う場合は入力し直してください。前回の現在地は保存した地点で、移動後の場所を追跡していません。「現在地を使う」で取り直せます。位置情報を許可しなくても地域名で検索できます。
天気の取得に失敗した場合は通信状態を確認して再実行してください。防災情報だけ取得できなかった場合、天気の結果は表示されますが、警報がないという意味ではありません。公式情報を別途確認してください。
さんぽ指数の目安
さんぽ指数は100点満点の目安です。78点以上はいつもの散歩を考えやすい時間、55〜77点は短めや時間変更を考えたい時間、54点以下は見送りや室内遊びを考えたい時間として表示します。 ただし、指数が高くても路面が熱い、雷が近い、わんこの体調がいつもと違う場合は無理をしないでください。
雨の日に見ること
雨の日は、降水確率だけでなく足元の滑りやすさと濡れやすさも大切です。短足の子はお腹まわりが濡れやすく、被毛が厚い子は乾きにくいことがあります。 帰宅後は足裏、お腹、耳まわりを確認し、冷えや皮膚の違和感が出ないようにケアしてください。
暑い日に見ること
夏場は気温だけでなく、アスファルトやマンホールの熱さに注意します。出発前に手の甲で地面を触り、熱いと感じたら朝や夜にずらすのがおすすめです。 散歩中に息づかいが荒い、歩く速度が落ちる、日陰に入りたがるなどの変化があれば、早めに切り上げてください。
風が強い日や寒い日に見ること
風が強い日は、体の小さい子やシニアには歩きにくいことがあります。音や飛んでくるものを怖がる場合もあるため、無理に長く歩かないほうが安心です。 寒い日は震え、足取り、肉球の冷えを見ながら、必要に応じて短いコースにしてください。
災害・危険情報と避難バッグ
気象庁の警報・注意報を散歩の判定より優先します。重大な警報や雷雨・強い雨・厳しい暑さなどの予報では、散歩を控える表示になります。注意情報は黄色系、危険情報は赤系です。犬の安全のための区分で、自治体の避難レベルそのものではありません。
警報は現在発表されている情報です。未来の時間を選んでも解除を予測せず、現在の警報を優先します。天気の数値から出す注意表示は公式警報ではありません。取得できない情報は未確認と表示します。都道府県名の検索は代表地点、警報区域が分割された市町村は全域の情報を用います。
指定河川洪水予報は市町村単位で照合しますが、すべての河川や散歩道の浸水を網羅しません。津波、自治体の避難指示、熱中症警戒アラートは自動取得していません。地震の予測は行いません。自治体・気象機関の公式情報を優先してください。
災害カードやトップページ下部の「わんこの防災チェック」から、避難バッグを確認できます。チェックは端末内に保存されます。避難所ごとにペットの受け入れ方法が異なるため、自治体・避難所の案内を確認してください。
このサイトでできないこと
このサイトは天気予報にもとづく目安を表示するもので、獣医療上の判断や安全を保証するものではありません。 体調不良、持病、けが、熱中症や低体温の心配がある場合は、散歩を控えたり、必要に応じて専門家へ相談してください。